口に入れるのは食べ物だけじゃない危ない中国製「割り箸」
日本人は2日に一回以上は割り箸を使っている
日本の2006年度の割り箸輸入量は489万3976カートン(1カートン=5000膳)で、その実数は244億6988万膳ということです。
1人当たりの割り箸消費量は年間で約204膳という計算になります。割り箸は主に中国から輸入されています。
専門家によれば、中国では毎年450億膳もの木製割り箸が生産され、500万立方メートルの木材資源が消費されています。
これだけでも、すごいことです。しかしながらそれ以上に深刻な問題があるようです。
中国製の食材問題が近年浮き彫りになっていますが、実は製品にも問題があり、あまり認識されていないようです。
割り箸の生産工程は大別して3つに分かれるが、割り箸を衛生的に保つことは難しいのが現状であるという。
その問題点は以下の通りである
[1] 漂白:薬剤を加えた水で洗浄した後に硫黄で薫蒸するが、化学薬品の残留量を一定限度内に抑えることがポイント。防カビ効果期間を延長させるべく、一部の生産者は防カビ剤として大量の農薬を使うケースがある。
[2] 乾燥:滑石粉(タルク・パウダー)を加えて水気を除去して乾燥させるが、滑石粉は胆のう結石を誘発しやすいだけでなく、滑石粉に含まれる重金属が人体の血液や神経系統を損傷する可能性がある。
[3] 艶出し:一部の生産者はガンの誘発物質である「多環芳香炭化水素」の工業用パラフィンを使用している。
実は、割り箸を作る過程において、消毒するために行なっているものが、人体に有毒であるにも関わらず行なわれており、あまりチェックされていない状況があります。
割り箸を取ったとき、曲がっているもの見たことありませんか?これは消毒液がかかったまま十分に乾燥させてないのが原因です。上記に書いてあるような薬剤を使用されていたら非常に危険な状況です。
今すぐにこのあたりを解決するのは難しいようです。
『自分の身は自分で守る』
安全のためにも、エコの観点からも、お箸は携帯したほうが良いと考えています。